パーソナルジムに通えば、効率よく筋トレができ、短期間で胸板を厚くすることができるでしょう。
しかし、パーソナルジムに行く時間や、余裕がない人には、自宅でやるしかありません。
では、自宅でどういった筋トレのやり方をすれば、胸板が厚くなるのでしょか?
それでは、自宅でできる、胸板を厚くするやり方についてお話します。
<目次>
自宅で効率よく胸板を厚くすために必要なこと!
胸板を厚くするには、胸筋の鍛えることが必要です。
では、自宅で胸筋の鍛える時、どんなことに注意すればいいのでしょうか?
まず、きちんと筋肉に負担をかけることです。
ただ単に、軽い負担でトレーニングを何回やっても、筋肉は大きくなりません。
また、鍛える部位をしっかり意識し、狙った筋肉をしっかりと疲れさせること、そして、インターバルを短くし、負荷はできるだけ最大限にすることが、自宅で効率よく胸板を厚くすやり方となります。
では次の項で、自宅でできる、胸板を厚くする筋トレのやり方を紹介します。
自宅でできる胸板を厚くする筋トレのやり方!
自宅でできる、胸板を厚くする筋トレのやり方で、よく紹介されるのが腕立て伏せです。
腕立て伏せも、胸板を厚くする効果はあるのですが、短期間に、しかも効率よくやろうと思えば、やはり器具を使った筋トレの方が、より筋肉に負荷をかけられるのでオススメです。
では、器具を使った筋トレで、胸板を厚くするトレーニングh何でしょう。
それはベンチブレスです。
私も高校生頃、胸板を厚くするために、毎にベンチプレスでトレーニングし、その結果、驚くほど胸板が厚くなったことを思い出します。
ですから、自宅で胸板を厚くする筋トレをするなら、ぜひベンチプレスを挑戦してみて下さい。
でも、正しいやり方じゃないと、効率よく筋肉は大きくなりません。
そこで、ベンチプレスの正しいやり方を紹介しましょう。
【ベンチプレスののやり方】
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
【ベンチプレスのやり方】
1.1. 頭・背中・お尻・右足・左足の5つのポイントを意識しながらベンチに仰向けになる。
2. 手幅を肩幅よりも少し広めにとり、バーを握る。
3.バーを腕だけでなく背筋の力も使いながら肩の真上まで持ち上げる。
4.シャフトを降ろしていく。
5.息を吐きつつ全身の力を使いながらシャフトを上に持ち上げる。
6.4~5を繰り返す。
目安として1セットで8~12回しか持ち上げることの出来ない重量で3セット。
あくまで目安なので自分の筋力やトレーニングの目的に応じてセット数は変えていくといいでしょう。
【ベンチプレスのコツ】
・バーの重さを手首で受け止めない様に握る。
・手首ではなく前腕で支えられるように握る。
・視線は天井に向ける。
・安全第一で行うこと。
ベンチプレスによる死亡事故は年に数件報告されています。
筋トレで命を落とすことがないようにしましょう。
また、筋肉を大きくする上で欠かせないのが、筋肉を修復させるために必要な栄養素です。
効率よく摂り入れるなら、サプリメントが一番でしょう。
次の項で、短期間で胸板を厚くする、筋力増強サプリメントを紹介します。
筋トレ+筋肉増強サプリで胸板を厚くする!
胸板を厚くする筋肉増強サプリでオススメなのが「ビルドメイク24」です。
「ビルドメイク24」は、栄養をバランスよく補給し、それぞれの身体に合わせた筋肉を合成させます。
その、合成した筋肉の破壊を防ぎ、さらに、理想の身体に不要な脂肪を燃焼させます。
また、運動機能を高め、最高で最強な身体づくりを最短で実現するよう、最適なバランスで配合されています。
もっと詳しく「ビルドメイク24」について知りたいなら!